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なんくるない

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青森旅③ 津軽から南部へ

昼食後、弘前の街に別れを告げ十和田市へ向けて出発
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弘前から十和田に抜けるルートは
高速、有料道路、十和田湖畔コースなどいくつかあるけど
「やっぱ旅は下道だよね!」と八甲田を抜けるルートを選択

途中、田んぼアートをみたり、道の駅をのぞいたり寄り道も満喫!
・・・きづいたら、次の目的地だった十和田美術館の閉館時間には
どうやら間に合いそうにない時間に・・・

それなら・・・と山を越える前に、予定になかった黒石へ寄り道
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地酒「菊乃井」をつくる鳴海酒造
店先から物腰の柔らかな女将さん?に声をかけていただき、
八甲田の雪解け水から湧き出た冷たい井戸水をいただき喉を潤す

いつもなら、ねぶたが終わるとだんだんに涼しくなるのに
今年暑さ、特にここ数日の暑さは、ここ数十年で初めて!だという

この日、フェーン現象の影響で青森県一帯は記録的暑さ
なんでも97年ぶりに観測史上最高気温を更新したという
車の中でかかっていた地元ラジオでも暑さの話題で溢れていた
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さてさて、日が暮れないうちに山越えを・・・
城ヶ倉大橋で夕日二歩手前の光に包まれた絶景を眺めてからは
アップダウンとカーブの続く山道をノンストップで

だんだん道が細くなり両脇の木々が覆い茂り
まだ日が落ちていないのに薄暗い山道 
すれ違う車も少なくなり、だんだん心細くなりながら先を急ぐ・・

山を降り、ようやく数十キロぶりの信号があった時にはホッとした~


この日のお宿は 星野リゾート 古牧温泉 青森屋
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この宿泊も今回の旅行で楽しみにしていたことの一つ!
昔からある温泉施設を数年前に星野リゾートがリノベーションした旅館

客室は昔ながらの古い施設なのに、
古さを感じさせない清潔感とこじまりとした居心地の良さ

何よりもスタッフのホスピタリティーと導線がすばらしい!!
押しつけではない、さりげないおもてなしをいたるところで提供されて
それはそれは、もう心地よいひとときでした~

スタッフが皆、ここで働くことの誇らしさ、をもっているんだろうな
星野リゾート スゴイな
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# by kabuli-nan | 2012-10-13 23:44

青森旅② 弘前ぶらぶら

弘前には明治・大正時代に建てられた洋風建築が点在している

青森旅2日目は洋館めぐりを中心に弘前ぶらぶら街歩き
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まずはホテルの近くの吉野町緑地公園へ 
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住宅地の中にひっそりと広がる芝生 その片隅に悠然とたっている
奈良美智 A to Z Memorial Dog 

2006年に奈良美智が故郷弘前で開催した展覧会の記念碑的オブジェ
人口18万人の弘前市に3か月の会期で8万人を動員したっていう
・・・・すごいよね


歩いてすぐの弘前昇天教会 煉瓦造りのゴシック様式の教会
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あまりの暑さと照りつくす太陽に立ち向かえず
1kmほどの先の追手門付近までバス移動

10分間隔で市街地を走る土手町巡回100円バス
地元のお年寄りで混雑した車内はここに暮す人の息遣いを感じる空間

青森銀行記念館、外人教師館、旧弘前図書館・・・
洋館の集まっているエリア 
古い洋館、風はないけど日陰にはいるだけで気持イイ
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それにしても暑かった~ 北国とは思えない暑さ
3ヶ月後にはこのあたりも一面真っ白な雪の世界になるとは・・・

お堀を覆い尽くすように伸びている青々とした桜の枝葉
桜の季節も絶景だろうな~

巡る季節に思いを馳せる 陽射しと汗の弘前ぶらぶら 
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# by kabuli-nan | 2012-10-10 23:05

青森旅① のっけ丼、あおもり犬、日本海に沈む夕日

大宮駅8時54分発の新幹線で新青森へ
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新幹線が新青森まで開通したのが2年弱前
盛岡止まりだったそれまでよりも、飛躍的に近くなった青森

11時50分には東北新幹線の終点、新青森に到着
ホームの電光掲示板の「函館」行きの表示をみて、遠くに来たことを感じる


まず向かった先は青森・古川市場

この旅、最初の、そして期待値最大の目的「のっけ丼」を目指す
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市場の入り口で1000円の食券を購入しどんぶりにご飯をよそってもらう

市場内の小売りの魚屋では、鯛、平目、マグロなどの切り身、
小皿に乗ったイクラやホタテなどが100円~200円で並んでいる

自分の好きな具をアレコレどんぶり飯の上にのっける「のっけ丼」

どんぶりを片手に、市場内を一周 
瑞々しい魚たちに目が泳ぎ、見ているだけでテンションがあがり
なかなかのっけられない・・・

二周目は気合を入れて、具材を吟味!!
そして完成したのっけ丼↓これで1000円
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もうね、どれも美味しくって甘くって、くらくらしちゃう幸せな昼食・・
(このあと、活き赤貝と活タコにも心奪われ追加で購入)

もう旅の目的が果たせたかもしれない・・・と思うほど心もお腹も満足し
車で15分ほどの「青森県立美術館」へ
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ルイヴィトンの店舗設計を手がける青木淳設計の建物は
居心地のよい贅沢な空間に満たされている

最初の展、アレコホールに掲げられた三方を埋めるシャガールに圧巻
常設展だけでのかなりの見ごたえ・・・

故郷の作家奈良美智にいたっては、初期の作品から
有名なあおもり犬まで100点以上の作品が展示されている
あおもり犬の物憂げな目、デッサン画の小悪魔的な女の子の目・・・
その世界に引き込まれる


そして、海に囲まれた青森県の西海岸へ
海がみえた瞬間、気持が昂る海なし県人

「わさお」で有名になった鯵ケ沢イカロードを通り
夕日の名所でもある千畳敷へ
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岩床の海岸に腰を据えて、沈む夕日を撮影・・・・・・・
・・・・・・・と、ここで惨事がおこり

宿泊地、弘前へ。珍道中の青森旅、初日終了。
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# by kabuli-nan | 2012-10-04 22:59

青森へ sanpo

9月の連休 青森へいってきました
新青森でレンタカーを借り、八戸へ抜ける3日間

9月とはいえ、連日35℃を超え 雲のない眩しいばかりの高い空
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旅の楽しみのひとつは、行くまでのプランニング

宿と新幹線を決めてからも 青森を調べる日々・・
ガイドブックやネットで名所をピックアップし、ルート検索
この時間が至極に楽しい

でも、できたプランは結構ざっくりで・・・
当日のルート変更もモチロンあるある
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現地に行って肌で感じる土地の風土

海の近くの湿った風
三車線の一方通行道路
ひんやり冷たい水道水←八甲田山からの湧水

津軽と南部では話し方も違う
気候も文化もまったく違うらしい
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どこへ行って何を食べても、美味しかった!!!
プリプリのイクラ、幻の魚イトウ、弘前のフレンチ、リンゴのお菓子
甘~い嶽きみ(トウモロコシ)

そしてアートも堪能
棟方志功や奈良美智、彼らが生れた土地でその作品を味わう醍醐味
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予定を変更してふらりと立ち寄った街がことのほか思い出深く・・・・

旅の記憶が鮮明なうちに、すこしづづ記しておこう
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# by kabuli-nan | 2012-09-29 21:47

桃の冷たいパスタ

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桃をたくさんいただいたので
休日ランチのパスタで惜しみなく使わせてもらう

甘~い果肉たっぷりのソースは、ベーコンと塩味を強めにしめて
自分好みの味に仕上がり、自己満足な贅沢ランチ


今度はクリームチーズをインしてみたい
食べながら、つぎのメニューに思いを馳せる・・・

食いしん坊は止まらない
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# by kabuli-nan | 2012-09-04 23:29

夏の終わりの陽射し

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強い光と深い影
とにかく強い陽射しに包まれていた今年の夏

それでも、ここ最近の夕暮どきの陽射しや
日が沈んでからの空気の緩さが
夏の終りにむかっていることを感じさせてくれる

まだ秋の気配は全然ないけど
夏もそろそろ店仕舞い
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# by kabuli-nan | 2012-09-02 23:14

プラムのジャム

いただいた手づくりのプラムジャム
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ルビー色がかった美しい色
皮ごと煮るとこんな色がでるそう・・・

この色を残しておきたくて、休日ののんびり朝食でカメラと格闘

甘酸っぱい美味しいお味は舌にしっかりインプット
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# by kabuli-nan | 2012-08-05 22:56

有人さんに学ぶ、フィルムカメラ

桐生・タケカメラさんで開催された写真セミナーに参加してきました
写真家 有人さんを講師に迎えて
テーマは『クラッセで味わうフィルムカメラの楽しさ!』です(^・^)
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直前まで猛暑に怖気づいていましたが、暑さを忘れる楽しさでした~
・・というよりも、二日たった今では暑かったことよりも
愉しかったことしか記憶に残ってない・・というのがほんとのところ

実際、汗だくになって歩いていましたが、
大量の汗と同じくらいドーパミンがでていたに違いありません!


大切なことをたくさん教えていただいたので、忘れぬように記しておきます

「ゆっくり丁寧に手間をかけてちゃんと撮る」
撮ろう!と思ってから、光の加減、ファインダーの隅々まで気を配ってからシャッターを押す

「光と被写体との関係をじっくり探る」
実際に参加者をモデルに、光の当たりかたを変えての印象の違いを実演してくれました
まだまだ自分の言葉で書き記せるほどの理解はできてないんけど
「なるほどーーー」の連発でした

「自分の好き」を大切にする
みんなに認めてもらう写真を目指すのではなく
自分の「好き」という気持に耳をすまして「自分らしさ」を大切にする
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参加者全員が同じカメラ、同じフィルムで同じ場所を撮影し
タケカメラさんがその場で現像をしてくれ、そのまま講評会へ・・・

自分の手元に来る前にフィルム一本36枚の写真全てを並べての講評
全てをさらけ出されてしてしまう恥ずかしさと緊張感
でも、講評会が一番学びの多い時間でもありました

同じ条件のもとでとっても個々人の写真の色がまったく違うんですね
これが光の捉え方の違いなのね!と、落ち込みながらも感動!!

講師の有人さんが語る被写体との距離、向き合い方
短い時間で参加者一人ひとりの名前をくださり、些細な質問にも真摯に
応えてくれる姿・・・近くで触れ、改めて有人さんの写真をみると
語る姿そのままの魅力が写真にもあらわています
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思いっきり汗をかいて目一杯写真に没頭した一日
めくるめく愉しさって、きっとこういうこと!


紙焼きをすると、写真って「撮る」から「ものづくり」になるって話
ちょっと惹かれたな・・・いつか「ものづくり」もしてみたい・・・・かも
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# by kabuli-nan | 2012-07-31 23:53

シンパシー

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太陽じりじり
今日の暑さ、こんな感じ・・・

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# by kabuli-nan | 2012-07-26 23:28

船で蓮を巡る

館林、城沼に蓮の花を観にいってきました
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この時期、城沼では遊覧船で水面間近から蓮を観ることができます

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# by kabuli-nan | 2012-07-23 01:14